謡本を開演前に買って目を通した。この流派の本は楷書だったこともあるが、台詞の意味がわかるので嬉しい。古文ではあるが、江戸時代ものほど崩してないのでわかりやすい。
お囃子はオーケストラだし、バックコーラスだし。じっと座っているのがデフォルトなので、何か動きがあったら見せ場の前触れだと分る。
次は、前もって謡本を読みこんで、できれば台本を暗記してから観たいなあ。流れがわかっていれば、筋を追う以外に注意を向けることができるものね。
他に3種類の味がある。
しっかり腹にたまるのが良い。」sodiumは重量比で0.3%、しょっぱくないのも良い。
100gのパッケージを1週間で空けてしまったので、また買ってくるつもり。今度は別の味を。
1箱分(80g)の栄養成分
エネルギー 445kcal
たん白質 4.1g
脂質 26.9g
炭水化物 46.6g
ナトリウム 490mg
(食塩相当量 1.2g)
劇場と、演目の予習。
保証金1500円を最初に入れてるから、閉めて3万6000円。
戻ってきたPCを起動させたら、CD-ROMドライバが認識されない。修理に逆戻し。
「ダロワイヨ」と読むらしい(PARIS、と袋に書いてあった。)いたただいたのはムースをスポンジでくるんだケーキで、緑がかったスポンジはピスタチオ、縁の分にはマーブル模様の焼き色がついていた。ムースのバニラの香りが濃厚で、良質のアイスクリームと間違えそうだ。トップは透明なゼリーで覆われていて、チョコレートと木イチゴで飾られていた。木イチゴはムースにも混ざっていて切り口の白と赤のコントラストが美しい。
値段はあえて聞かなかったが、これほどおいしければそれなりの値段なのだろうな。